山口周遊旅行で「拾えなかったもの」
旅行記録
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http://videocast.yahoo.co.jp/video/detail/?vid=288230376151984642
……ところで、これってまかり間違っても１００系、じゃないですよね？ ＞鉄道ファンの皆様方
そんなわけで
さて、旅行の終了から２週間が経過し、仕事の立ちあがりも順調なので更新を再開します。
今日付けの日記には、今回の山口周遊旅行で「拾えなかったもの」と「裏事情」を書いておきます。次回何とか「拾って」おきたいのですが……。
- 地場産の魚を使った料理が食えませんでした。年末年始の休業は分かっていても、この時期にも下関の「カモンワーフ」に大勢の客が来るということは予測できませんでした。情報の収集不足です。それと、萩の「シーマート」に一度寄った後もう一度翌日に寄ったのは、いくらなんでも余分な行動でした。
- 津和野町へ行ったのだから、「安野光雅美術館」の開館時間を見て行動すべきでした。念のため書いておくと、今年の正月三が日は「閉館は１５時」でした。正月も営業しているけれど、閉館時間が繰り上がっているようです。この分だと盆休みの間も「閉館時間繰上げ」なのかも。
- 萩市内観光については、もう少し多く回れたかもしれません。熊谷美術館で長居しすぎてしまったのと、ホテルのチェックアウト時刻が９時過ぎになってしまったこと、そして萩循環まぁーるバスの「弘法寺前」バス停を見つけ出すことができず、ぐるぐる回っていたのが原因です。
- 山口市内中心部の観光については予定通りこなせましたが、湯田温泉の日帰り入浴はしていません。「０系新幹線に乗車すること」を優先したためで、次回は湯田温泉にあるあのホテルを使う予定。でももしかすると満室で断られる、かも。
- ホテルα−１グループで使える値引券を忘れてきてしまった……これが一番の心残り。だって５０００円引きだもん（泣）。
