にっぽんど真ん中まつり
画像は、スタート間近の西パレード会場。西会場のトップスタートは大治町より参加の「絆」。そのあと「夜さ来い道普請 紫己(むらさき)」が登場した。ここは「名古屋囃子」をアレンジし、太鼓を加えたスタイル。
ところで、何で「覚王山パレード会場」がなくなったんでしょう?
「あっぱれ城山」はどこへ行った?
こういう光景も
大津通パレード会場の交通規制解除後も、民族大移動みたいな光景は続く。
これが栄まで向いている時はまだ大丈夫。
「にっぽんど真ん中まつり」の欠点!
- ファイナルステージに残るチーム、「どまつり大賞」「同準大賞」を受賞するチーム、何か固定化されてきている気が、しないでもないのですが。
- 以前はあった「360ステージ」北側、フードコート内に以前は「総踊り区画」があって、そこで踊りを終えたチームのメンバーが「総踊り」に参加していた。これが、今は全部「座席」になってしまっている。南側に全員待機しており、そっちで事実上踊っている。
- 「ファイナルシード決定戦」での投票は、i−modeやEzWeb等の携帯電話からできるのだが、一人(1端末)から投票できる上限数がない。組織票を排除するためにも、1端末からの投票可能数を制限すべきだ。演舞直後に5万とかいうのは、いくら何でも異常すぎやしないか?
- そして、これが最大の欠点。「どまつり」の最大目標は観客総参加型、「目指せ観客動員0」だったはず。
シード獲得
17万なんて大量得票!
「D.D.Mカンパニー&ダイナマイトスペシャルユニット」がとった。