テツモグラはいつももがいてます

はてなダイアリー「鉄道旅行とは巡ること」からの移行ブログです。鉄道を含む交通機関関連がメインだけれど実際には雑多ネタ。

連続3日(予定)は全日においてシャトルバスを使う。

シャトルバスでの移動はこういう形になる。
岩倉7:19(準急/新安城)7:37?名鉄名古屋
名鉄バスセンター7:55(シャトルバス)8:34東ゲート発着場
バスの走行経路は、名古屋高速5号線黄金入口〜同高速2号線〜東名阪〜東名高速名古屋瀬戸道路の順で、東ゲート降り場に到着する。ところで、東名阪自動車道との接続点である高針料金所で、料金支払いに時間がかかる・・・と思っていたら、運転士からのアナウンス。
「ETC、ついてるんですけどね、このバスは通ると高くなるんで、一般料金所を通りました」
へぇ・・・どんな車両でもETCが有利になるとは限らないんだ。
さて、降車場から東ゲートへと向かう。待機列の最後尾に付き、警備員に全期間入場券を持っている場合の並び列を教えてもらう。ゲートに向かって左側だそうだ。本人確認のため、左2列が有人改札口。8時45分、動き出す。入場が始まった。9時6分、ゲート通過。前の人が持つ水筒の中身は聞かれただけ。私の場合、リュック、ウェストポーチ等は中身を見ただけ。全部取り出してまではしない。しかしその机の下にはペットボトルの空容器が。どうやって確認した?
(ここから先は一度書いたが字数制限に引っ掛かったため、要点だけ書いて更新しておく。)