テツモグラはいつももがいてます

はてなダイアリー「鉄道旅行とは巡ること」からの移行ブログです。鉄道を含む交通機関関連がメインだけれど実際には雑多ネタ。

「さわやかウォーキング」は秋までお預けだ。

まで参加した。春のウォーキング参加はここまでで止めておく。
やりだすとキリがない!
これ以上金を使うわけにもいかないし。夏が待ってるのよ、夏が!


名古屋地区ではこの先、次の2大会が開催される。

  • 6月18日「熱田駅発:熱田の森と宮の渡し公園をたずねて」
    • 熱田駅熱田神宮〜堀川と新堀川の合流点にある「宮の渡し公園」〜熱田神宮公園〜高座結御子神社熱田駅」。約6.4キロ、所要約1時間45分。
    • このコースはパンフレットを見なくても、コース沿いの方向指示看板だけで歩ける。というか、付近の地図を見ればルートの予測までできるんだが。こんな感じ?

パンフレット記載の「コース概略」で、「神宮東門から入って本宮に行って、正門から抜ける」とあるから、国道19号線「熱田神宮南」交差点の歩道橋を渡り、19号線南下、「内田橋北」交差点歩道橋を渡って宮の渡し公園まで向かうと思う。
その先は、「大瀬子公園」まで道沿いに歩き、途中で右に曲がって国道1号線上にかかる歩道橋を渡る。ひょっとしたら「白鳥橋東」交差点まで行き、そこから熱田神宮南交差点方向へ折り返すかもしれない。国道1号線を渡れば、あとは堀川沿いに「熱田神宮公園」まで一直線。
熱田神宮公園が国道19号線と接するところには歩道橋があるはずで、これを渡るはず。高座結御子神社へ向かうには、どのみち国道19号を渡らなければならない。19号線を渡ったら、西高蔵交差点を渡って右へ向かう。これで「高座結御子神社」に入れる。ここから熱田駅へは、単純にするなら「高蔵」交差点まで歩き、右へ進路を取らせる形になるが、今まで歩いたコースで、「横断歩道」は必要以上に渡っていなかった記憶があるから、
「高蔵交差点を直進、JR高架下まで出て右折、高架下の道路を歩いて大津通まで出る」
と予測する。さて、実際にはどんなルートを設定したのか? 気にはなるけど・・・。

  • 6月19日「古虎渓駅発:古虎渓から諏訪・三の倉と地球村を歩く」
    • 古虎渓駅〜ゆば工房〜三の倉神社〜地球村(折り返し)〜三の倉神社〜ゆば工房〜古虎渓駅」。約8キロ、所要約2時間30分。
    • 古虎渓駅岐阜県多治見市にあり、地図上では愛知県瀬戸市との市境(県境)がすぐ南にある。ここへは紅葉のシーズンである、秋に行きたい。色づく(色づき始める)紅葉を眺めながら歩くのは、よりいっそう楽しくなると思う。


静岡地区では7・8月にもあるそうなので、一応なんらかの形でチェックはしておく。