2005-09-01から1日間の記事一覧
ここだけは混雑予想をする。 ずばり、今後とも180分以上の待ち時間。以前、待ち時間表示板の表示が「240分」になっていたのを見たことがある。入場待機制限も日中を中心に過去に何度もかけており、混雑ぶりは企業ゾーンのトヨタ館や日立館並み。 ライ…
並ぶが、その待ち行列に見合うだけの展示内容を持つパビリオン。中心となる映像スペースは、4面の壁面と天井をスクリーンとして、環境問題に関するメッセージを投影するもの。アメリカ館には見習ってほしかった。 もう一つ、隣のドイツ館との間に販売スペー…
「ドン・キホーテ」の物語がキーワード。 問題は、中央のメイン展示施設以外は通路共々狭いということ。 トヨタカップの優勝トロフィーなど、スポーツ関連の展示がある。間近に見ることができる機会はもうほとんど巡ってこないから、見ておいた方がいいのか…
展示物の一つ、カップ入りヨーグルトの容器側面に「販売者:明○乳業」の文字。萎えました。 9月2日に行ったら、「バラジャム入りヨーグルト」買いたさに長い行列ができていた。本場直輸入なの? 信じていいのかなぁ? ブルガリア民族舞踊だけが救い。
自然界からヒントを得た幾何学模様。それがどう世界で、そしてトルコでは使われてきているのか、それがトルコ館のテーマ。子供向けにはいい展示内容だし、かといって大人でも十分楽しめる。こういう展示こそ、全国を巡回するイベントとしてやってほしい。
コモン3で個人的にイチオシ! でもこれからの時期はちょっと待つかもしれない。 恐らく今まで日本人が嗅いだことのない香りがします。これ、「ネロリ」という植物のアロマオイルの香り。他にもいろんなアロマオイルを販売していたけど、私にはちょっと高く…
ここはすんなり入れると思う。 ただパネル展示があるだけで、特にイベントとかが常時開かれる様子はない(と私は思っている)。ただ、あれだけのことがあったので、国を知っておくいい機会ではあると思う。
エレベーターで2階に上がった後、死海の水を汲み入れたプールを見学、その後1階に降りるというコース。「死海浮遊体験」も「死海の水マッサージコース(?)」も早々に受付終了となる様子。まぁ、人の浮いているところを見て「すごい」と感心する・・・し…
ここは覚えている。高い天井の下、豪華装飾品が並ぶ館内。彫金の実演では「モリゾーとキッコロ」を打ち抜き法(だったか?)で切り出している。販売していると思うが、分からない。
記録してなかったから思い出すのに苦労した(笑)。メインはギリシャの神殿を思わせるモニュメントから流れ落ちる水。「愛知万博夏休み攻略ガイド」(ウォーカームックNo.27、角川書店発行)によれば、館内を風が吹き抜けるとあるが・・・そうだったっ…
クロアチア産の岩塩を敷き詰め、塩田に見立てた床に上から映像を投影する。その映像も国内各所の風景を上から撮影した映像になっており、なかなか面白い。全員を昇降機に乗せた後、2階のテラス状の観覧場所に運び、そこから見下ろすように見させる。
暮らしぶりを示す展示は壁面に、でっかい配水管は中央に。国家プロジェクトのようだが、資金と技術と材料はどうやって調達する(もしくは、した)のだろう?
やっぱり「踊るサテュロス像」? それともチョココーティングされた車のボディー? 私はサテュロス像。本当に国外持ち出しは2度と無さそう(損傷が結構激しい)。
見方 (いろいろ考えて、こんな感じにしてみましたっす) *[pavilion]コモン名(「グローバル」は外す):パビリオン名 [展示を見た感想] コモン3・全体論 コモン3と次のコモン4は前評判の高いパビリオンが集中するゾーンだ。よって、今待ち行列ができ…