テツモグラはいつももがいてます

はてなダイアリー「鉄道旅行とは巡ること」からの移行ブログです。鉄道を含む交通機関関連がメインだけれど実際には雑多ネタ。

橋本真也の最後の花道に、団体の枠を超えた「追悼の10カウントゴング」を。

12日、東京で記者会見を開いた蝶野正洋選手が、全日本プロレス社長の武藤敬司氏や「ハッスル」で活動中の小川直也氏に対し、橋本真也に対して追悼の10カウントゴングを鳴らそうと提案したそうだ。
例え今はライバル関係にある団体所属であっても、かつては共に戦い、あるいは試合で技の応酬で挑んだ相手である。何だかんだ言っても、心では「早く復帰しろ」と願っていただろう。私はやるべきだと思う。
他の団体でも、例え直接的に関係が無くても、所属選手全員の了承が得られれば10カウントゴングは打ち鳴らしてもいいのではないか?